Biography of Takenaka Shigekado
氏 名 | よ み | 略 伝 |
15477竹中重門 | たけなか しげかど | 安土桃山・江戸初期の武将。美濃生。父は竹中半兵衛重治。幼名は半助、字は以敬、通称は吉助。父に次いで豊臣秀吉に仕え、関ヶ原の戦いでは西軍から東軍に転じ、小西行長を捕える功を立てた。和漢の学を林羅山に学び、和歌・文筆に長じた。著に『豊鑑』。寛永8年(1631)歿、59才。 |
氏 名 | よ み | 略 伝 |
15477竹中重門 | たけなか しげかど | 安土桃山・江戸初期の武将。美濃生。父は竹中半兵衛重治。幼名は半助、字は以敬、通称は吉助。父に次いで豊臣秀吉に仕え、関ヶ原の戦いでは西軍から東軍に転じ、小西行長を捕える功を立てた。和漢の学を林羅山に学び、和歌・文筆に長じた。著に『豊鑑』。寛永8年(1631)歿、59才。 |